青果物受入販売ソリューション
システムコンセプト
農産物の収穫時期は、生産者やJA様、青果物販売業者様とって大変忙しい時期です。しかしながら、生産者と取引先・消費者の間の重要な業務ですので、
正確性、効率性を求められます。
そんな忙しい皆様のお役に立つシステムを紹介します。
青果物受入販売システムは、青果物の受入、選果、出荷情報管理を一元的に行うカスタマイズ可能なJA様、青果物販売業者様向けのシステムです。
業務カテゴリ別にシステムが分かれていますので、段階的な導入も可能です。
お客様のご要望、ご予算に応じたシステム開発・サポートをご提案いたします。
機動的な個選受入(個選受入)
個選青果物の受入場所は期間ごとに変更となったり、流動的に対応されることが多く、その場合PCシステムを持ち込むのも面倒ですので手書きの受入票で運用されているケースが多いようです。
個選受入システムでは、「ハンディターミナル」と「モバイルプリンタ」を使い、その場で受入票を発行できます。
生産者はきれいに印刷された伝票を持って帰ることができ、ハンディーターミナルに蓄積された受入情報は社内PCに転送できます。
手書き+入力等の二度手間がなくなり、ミスを少なくします。
スムーズな原料受入(共選)
トラックスケールなどの計量器から重量の自動入力ができます。*1
また1度入退場した車輌で、前回と同条件(コンテナ種類が同じ、運転手が同じ等)ならば入場処理のみで計量を済ませる「1回計量」も出来るので、車輌の待ち時間を少なくなりスムーズに計量業務が行えます。
*1 データ出力機能がある計量器の場合
らくらく出荷業務
出荷入力では、作物ごとに取引先・ユーザ・届け先を記憶するパターン記憶や、過去の運賃、売立単価の自動表示等、様々な入力支援機能が簡単かつミスの無い業務をバックアップします。
その他、請求書のExcelファイル作成、取引先への出荷案内自動ファックスオプションなどで効果的な業務支援をいたします。
仕切入力業務支援
売立と控除金額を入力する「仕切(売立)の入力業務」は、運賃・積込諸掛を請求書が来てから入力するケースが多く、一度入力した仕切を再度呼び出し、修正する作業となります。これは、修正中に関係の無い項目を変更したりとミスをしやすい作業です。
仕切(売立)入力システムでは、通常入力とは別に運賃・積込諸掛のみを一覧画面で入力する機能を持っていますので、入力ミスを減らすことが出来ます。
圃場と青果物の紐付け
圃場と農産物を紐付けた、コアとなるデータベースを作成できます。
本システムのデータと、作業日報データや地図システム(*1) とリンクさせればさらに利用価値が高まります。
(*1 別途システムが必要です)
システムの概要

システムの構成
青果受入販売システムには、以下のシステムがあります。
- 基本システム
- 共選 受入(原料受入)
- 種馬鈴薯 受入・払出
- 個選青果 受入
- 共選、選果
- 出荷業務
- 仕切入力
- 日報・管理帳票作成(作物別対応可)
生産者や作物等の各サブシステム共通で利用するマスタデータ、設定等のメンテナンスを行います。
人参や玉葱等、複数の生産者の作物を共同選別して出荷する作物の受入を行います。
たねいもの受入、払出を管理します
生産者が個別に出荷する個選青果物の受け入れを管理します。
共選物の選果結果の管理と原料及び製品在庫管理を行います。
出荷業務、運賃管理、請求書発行などを行います
出荷情報と連動し売立、控除金額を入力、管理します
作物ごとの受払・在庫を把握します。