J-POS(ジェイポス)関連事例

概要

ホクレン様系列の給油所様では「J-POSシステム(給油所システム)」が利用されています。
J-POSシステムより得られる様々なデータを元にして、独自業務をされている事例を紹介致します。

(システム導入事例) 常呂町農協漁協共同給油所 様

農業と漁業が盛んなマチ 北見市常呂町

北見市常呂町北見市常呂町はオホーツク海とサロマ湖に面し、背景には広大な畑地を抱える農業と漁業の町です。全国有数のホタテの産地としてよく知られています。

農業、漁業に携わる人々が多い常呂町では燃料の需要が多く、常呂町農協漁協共同給油所様ではお客様の色々なニーズに対し細やかな対応をしていらっしゃいます。

常呂町農協漁協共同給油所様

J-POS後方システム導入の経緯

常呂町農協漁協共同給油所様は、JAところ様と常呂漁業協同組合様が共同で運営されています。

お客様はそれぞれの組合員様だけではなく、企業や一般のお客様もいらっしゃます。
お客様は農協組合員様、漁協組合員様、一般のお客様に分け、それぞれについての管理業務を行います。
管理業務は、日・月・年別の売上管理、組合員向けの割り戻し、免税軽油の残管理、お客様の区分で適用するルールも異なる為複雑でご苦労されていたとの事です。

J-POSシステムでは一般、農協組合員様の管理は可能ですが、漁協組合員様の管理は難しいものがありました。そこで、J-POSシステムのデータを活用して別システムにて(以下、J-POS後方システムと表記します)で管理する事となりました。


J-POS後方システムでは、様々な切り口でデータを見る必要がありました。

例えば、実績を農協組合員様、漁協組合員様、一般、カードなどのお客様区分別に把握する必要がありましたので、J-POSデータ構造・項目を分析し、特性を調べ、その上でコードの付け方ルールなどを決めてゆき、実績集計方法を確立していきました。

この作業は大変でしたが、共同給油所様の積極的なシステム造りへの参加のおかげで、希望の集計業務が出来るようになりました。

システムの概要

「J-POS後方システム」は「J-POSシステム」の顧客データ、日々の供給データをインポートする事で、データベース化し各種管理を行います。

J-POS後方システム概要図

1.J-POSシステムにて顧客・供給データ等をエクスポート(データ出力)します。

2.エクスポートされたデータを、J-POS後方システムに取り込みます。
  この時点でJ-POS後方システムのデータベースに格納されます。

3.作成されたデータベースを利用し、管理業務を行います。

4.データセンターより請求書を発行してもらう為、入金データ作成を行いデータセンターに送信します。

J-POS後方システム機能


J-POS後方システム メニュー

 

機能
J-POSシステム データインポート(取込)機能
販売実績管理
個人別免税軽油残管理(割当数入力、供給データにて引き落とし。期別に管理)
組合員様向け個人別実績管理
入金データ作成
口座引き落とし振替データ作成
未収金残高管理
帳票PDF出力機能
各種データエクスポート機能